敬老の日である9月15日、調布市制施行70周年記念 東京2025デフリンピック応援チャリティーイベント 光と音のイマーシブコンサートプロジェクトがキックオフしました。
この日は、本プロジェクトの実行委員長である新藤昌子を始め、他の実行委員も勢揃いし、これからのプロジェクトの運営方法とアクションアイテムについて協議いたしました。
また、この日は国歌合唱団コール・アンセムの練習日でもありました。国歌合唱団コール・アンセムは世界で唯一の国歌だけを歌う合唱団です。これまで海上自衛隊音楽隊や有名ミュージシャンと国歌の共演を東京紀尾井ホールにて行ってきた実績があります。本コンサートでもデフリンピックバドミントンの強豪国の国歌を始め、誰もが聴いたことのあるG7の有名国歌を演奏いたします。
写真の、出来立てホヤホヤのコンサートフライヤーを、国歌合唱団の皆さんにお渡ししました。またチケット予約も開始いたしました。
本ブログでは、これから11月21日の開催日まで、わたしたちの準備の様子、プロジェクトを進めていく様子をリアルタイムにお伝えしていきます。
どうぞご期待ください。(投稿者:鎌江)
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